一目惚れ派?友達から派?恋の始まり方をアンケートで見る

一目惚れの経験、友達から恋人になること、付き合い始めた日のキス、好きな人に恋人がいたとき。恋の始まりにまつわるアンケート結果を男女別に並べて、それぞれの「始まり方」を考えます。

恋はどこから始まるのでしょう。会った瞬間に「この人だ」と感じる人もいれば、長い友達期間のあとで、ふと気持ちに気づく人もいます。今回は、恋の始まりにまつわる4つのアンケート結果を男女別に見ながら、いろいろな「始まり方」を考えてみます。

一目惚れは、男女とも多数派が経験している

まずは、一目惚れをしたことがあるかどうかです。

「一目惚れの経験が「ある」」と答えた人の割合
女性
63%
男性
78%

出典:結婚相談所ツヴァイ「恋愛観の男女差調査」(2024年12月/20歳以上の男女299人/インターネット調査)

一目惚れの経験がある人は、女性の平均でも男性の平均でも多数派でした。男性の平均のほうが高めですが、女性の平均でも過半数です。見た目や雰囲気、声やしぐさなど、最初の数秒で心が動く経験は、性別を問わず多くの人にあるようです。

ただ、一目惚れが「そのまま恋人になる」とは限りません。最初のときめきは、恋のきっかけのひとつ。そこから会話を重ねて、相手のことを知っていく時間も同じくらい大切です。

友達から恋人へ、は男女ともに「あり」

反対に、時間をかけて始まる恋はどうでしょう。

「友達から恋人になるのは「あり」」と答えた人の割合
女性
68%
男性
70%

出典:結婚相談所ツヴァイ「恋愛観の男女差調査」(2024年12月/20歳以上の男女299人/インターネット調査)

友達から恋人になるのは「あり」と答えた人は、女性の平均と男性の平均がほとんど同じでした。一目惚れの経験には少し差がありましたが、こちらは男女で感覚がよく似ています。

一目惚れの経験がある人が多い一方で、友達からの恋も多くの人が受け入れている。つまり、「直感で始まる恋」と「じっくり育つ恋」は、どちらか一方だけではなく、ひとりの中に両方ある感覚なのかもしれません。

付き合い始めたその日のキスは、男女とも「あり」が多数派

付き合うことが決まったその日に、キスをするかどうか。こちらは男女の感覚が比較的近い質問です。

「付き合い始めたその日にキスするのは「あり」」と答えた人の割合
女性
63.5%
男性
72.9%

出典:マイナビウーマン(2016年3月/22〜39歳の社会人男女269人/Webアンケート)

付き合い始めたその日のキスを「あり」と考える人は、女性の平均でも男性の平均でも多数派でした。男性の平均のほうがやや高めですが、女性の平均でも6割を超えています。それでも「なし」と考える人も3〜4割いて、感じ方には幅があります。

どちらの感覚がいい・悪いということはありません。「順番を大切にしたい」と思う人も、「自然な流れでいい」と思う人も、それぞれに理由があります。大事なのは、自分がどう感じるかを知っておくこと、そして相手の気持ちを確かめることです。

好きな人に恋人がいたら?

最後に、恋が始まる前に立ち止まる場面です。

「好きな人に恋人がいたら「諦める」」と答えた人の割合
女性
86%
男性
80%

出典:結婚相談所ツヴァイ「恋愛観の男女差調査」(2024年12月/20歳以上の男女299人/インターネット調査)

好きな人に恋人がいたら「諦める」と答えた人は、男女ともに大多数でした。女性の平均のほうが少し高めですが、男性の平均でも大多数です。相手の今の関係を尊重したいという気持ちは、多くの人に共通しているようです。

あきらめることは、恋に負けることではありません。今の気持ちを大切にしまっておくことも、次の出会いに目を向けることも、どちらも前向きな選択です。

あなたの恋は、どこから始まる?

4つのアンケート結果を並べると、男女で少し差がある質問もあれば、ほとんど同じ質問もありました。

  • 一目惚れの経験は、男女とも多数派
  • 友達から恋人になるのは、男女ともに「あり」が多数派で、感覚もほぼ同じ
  • 付き合い始めたその日のキスは、男女とも「あり」が多数派
  • 好きな人に恋人がいたら、男女とも大多数が「諦める」

直感でときめいて動き出す人は、 全力ラブハンター のような「情熱派」に近いかもしれません。信頼を積み重ねてから恋が深まる人は、 マイペース恋愛職人 のような「誠実派」に近いかもしれません。どちらの始まり方も、その人らしい恋の形です。

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